レム睡眠について
薬剤による深い麻酔や昏睡状態、あるいは植物人間の状態でも徐波が出現します。
しかし、徐波が持続して出ており、外部刺激によっても変化しないところが正常な徐波睡眠と異なる点です。
いわゆる脳死の状態では、脳波にもはや何の変化も認められません。
哺乳類の冬眠にみられる脳波の変化もこれによく似ています。
ヤマネやハムスターのように、真の冬眠をする動物では深いノンレム睡眠から冬眠が始まり、体温が低くなるにつれて脳波の変化がなくなってしまいます。
さて、正常な睡眠に戻りましょう。
深いノンレム睡眠の後、眠りは再び浅くなり、"レム睡眠"(REMsleep)と呼ばれる状態に切り換わります。
この羽毛 布団 販売での眠りは覚醒の時のような脳波を示すうえに、眼球が瞼の下できょろきょろ動いたり、顔面や手足がぴくぴく痙攣したりするので、睡眠らしくない睡眠とみなされ、"逆説睡眠"(paradoxical sleep、PS)とか"動睡眠"(active sleep、AS)と呼ばれることがあります。
動睡眠に対して、ノンレム睡眠を静睡眠(quiet sleep、QS)と呼ぶことがあります。
しかし、一般に動睡眠あるいは静睡眠という用語は、新生児および幼児の睡眠に限定して使うことが多いです。